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乙嫁伽語り

乙嫁伽語り
   ★★★
 十二歳の誕生日、僕は八歳年上の妻を娶ることになった。相手はアミルという名の別の部族の女性だ。齢十二にして妻を持つのは他部族も含めて特に珍しいことでもなく、そのこと自体に特に不満はなかったが、結婚式当日の朝に初めて相手と対面を果たすという部族の掟には、当事者として些か納得出来ずにいた。早目に子を成しておかなければ跡継ぎが途絶えてしまう危険性がある、ということは充分に承知しているが、せめて事前にお互いをよく知り合うべきだろう。そうでなければ子作りなど円滑に出来よう筈もない。
 そう思ってはいたのだが、僕はアミルのことを一目で好きになってしまった。大きな黒い瞳と凛とした眉が特徴的で、整った容姿は気の強さを表わしているようにも見えるが、その表情はどこか親しげであり、綺麗と呼ぶよりは可愛らしいと言った方が相応しい気がする。予め聞いていた話では裕福な家の出だということだったが、物腰は穏やかで言葉遣いも礼儀正しく、実家のことを鼻にかける様子や高慢な素振りなどは微塵もない。
 更には、山の向こうの遠くの村からやってきたばかりということで、身に纏った衣服や装飾品が僕の部族の物とは少しばかり違っている点も魅力的だった。それらは細身でありながらも肉感的な身体付きにとてもよく似合っており、女性らしさを一層引き立てている。こんな非の打ち所のない女性を妻として迎えることが出来るのは、男として誇らしいことに違いない。
 もちろん、僕の方が身の丈が低く、年齢の差もあって、傍目には夫婦と言うよりも姉弟のように見えてしまうだろう。とは言え、そのことはいずれ年月が解決してくれるに違いない。何より僕は一番末の子供として、将来はエイホン家を継ぐ立場にある。周りの人間にどう見られようとも、決して取り乱したりせずに、十二歳なりの矜持と節度を持って結婚式に挑まなければならない。
 互いに着飾って一族の前に立ち、イスラム教の牧師を交えて宣誓の言葉を述べる。次いで招待客を迎えて宴を催す、というのが僕の部族の正式な結婚式の手順だ。しかし、宴会が中盤に差し掛かり、僕の実姉であるセイレケ姉さんや、その子供で姪に当たるティレケが祝福の舞踏の輪の中に混じっても、アミルの家族や一族は誰一人として現れなかった。当のアミルもどこか気落ちしている様子で、下唇を噛み締めながら俯いている。僕はその細い肩に手を置き、小さな声で問い掛けてみた。
「誰も来ないのが心配?」
「いえ、そうではありません。その、私の一族が婚礼に顔を出さないことは、失礼ながら今までにも何度かあったようでして。そのことは別に不安ではないんですが、この場にいる皆さんに申し訳がなくて……」
「……そっか。でも、誰も気にしてないって言ったら嘘になるだろうけど、それでもみんな、この場を楽しんでると思うよ。だから心配しないで」
「ですが……」
「大丈夫、誰もアミルさんを責めたりなんかしないから。頼りないかもしれないけど、僕が誓うよ。だから安心して、この式をいい思い出にして欲しいな」
 笑い掛けながらそう言うと、アミルは目を丸くしたまま瞬きを繰り返し、次いで穏やかに笑い返してくれた。
「ありがとうございます。それと、私のことは呼び捨てにして下さい」
「えっ? でも……」
「私たち、結婚したんですから。どうかそうして下さい」
「うん、判った。これから宜しくね、アミル」
「はい、カルルクさん」
 アミルはそう言って、肩に置いた僕の手の上に自分の手のひらを重ね合わせてきた。その温もりが何だか擽ったくて、僕はアミルから視線を逸らした。
   ★★★
 結婚式当日の夜、本来は部族の掟で新婦側の血縁者を交えて三人で眠ることになっているのだが、アミルの一族が現れなかった為、急遽セイレケ姉さんがその役を果たすことになった。夫婦が共に寝ることの意味については、セイレケ姉さんの夫であるユスフ義兄さんから事細かく聞いてはいたが、もちろん、その夜は営みなど以ての外だ。
 翌日は朝からまた家に客を招き、昨日よりも賑やかな宴となる。音楽と踊りと喧噪に包まれている間、僕とアミルは自然と手を繋いでいた。どちらから先に触れたのかはよく判らない。ただ、そうすることが当たり前のように、気付いた時には互いに指をそっと動かして、相手の手の感触を確かめ合っていた。アミルの手のひらは滑らかで柔らかく、その温もりは安らかさと心地良い昂奮とを与えてくれる。けれど、同時に僕は少し不安にもなった。手を握るだけでこんな気持ちになるのなら、夜になって肌を重ねた時にはどれほどの衝撃があるのだろう。男性としての機能に特に問題ないとは思うが、僕はまだ女性を知らない。セイレケ姉さんの話ではアミルもまだ未経験らしいとのことだった。だが、床の中で相手を気遣うのは夫の役目だ、とユスフ義兄さんから何度も言われている。そうなった時に僕は本当にアミルの心と身体に注意を払ってやれるだろうか。
「どうしました? お酒に酔われましたか?」
 アミルがそう問い掛けてこなかったら、僕は自信を失い続け、深く落ち込んでいたかもしれない。その間の良さに感謝しながら、僕は首を横に振った。
「いや、少し考え事をしていただけ。酔ってはいないから気を使わなくてもいいよ。お酒の味はよく判らないけど、不味いとも思わないしね。まだまだ飲めそうだ」
「なら、お注ぎしましょうか? でも……」
「ん? また何か心配事でもあるの?」
 僕がそう尋ねると、アミルは顔を真っ赤に染め、肩を竦めて俯いた。
「あ、いえ、今晩はあれですし、あまり飲まれると、その……」
 一旦首を傾げたものの、すぐに僕はその言葉の意味を理解した。しかし、アミルの素振りを見ると、どことなく怯えているようにも思える。恐らくは初めての二人きりの夜が近付くに連れて、期待と不安に戸惑っているのだろう。もしも本当に嫌ならば躊躇わず僕を酔わせてしまえばいい。そうすれば今晩は何事もなく安らかに眠ることが出来る。そうしてこないのは、肉体的にも夫婦となることを望んでいるからに違いない。かと言って、その時が待ち遠しくて仕方がないという訳でもなさそうだ。ならば、少しでも安心させてやりたい。
「判った。じゃあ、もうお酒はこのぐらいにしておくよ」
「あ、はい。じゃあ、お茶を飲まれますか?」
「そうだね、貰おうかな。でも、その前に一つだけ言っておきたいことがあるんだ」
 周りの客たちに気付かれないように小声でそう囁くと、アミルは手を解いて僕の方へと向き直り、真面目な顔付きで居住まいを正した。何か重要なことを告げられると思ったのだろう。
「どうぞ」
「うん。でも、そんな大袈裟な事じゃなくてさ。僕は言いたいのは、アミルが嫌がるようなことは絶対にしないって、ただそれだけなんだ。一人で耐えようとか、我慢しようとか、そんなことは考えなくていいから。何も心配はいらない。嫌な時にはそう言ってくれていいんだ」
 瞬時に気持ちを理解してくれたのだろう、アミルは僕が言い終えると同時に満面の笑顔を浮かべ、再び手を取って優しく握り締めてきた。
「ありがとうございます、カルルクさん。私、とっても嬉しいです」
   ★★★
 その日の夜、父様から新たに宛がわれた夫婦用の居室と寝室に荷物を運び込むと、僕とアミルは交代で沐浴場へと行き、事前に身体を清めておくことにした。通常、沐浴は十日前後に一度、もしくは巡礼衣を身に着ける前、出産後、そして男女を問わず性交の後などに行うことになっているが、今回は実質的な初夜ということで特別だ。と言っても、家長である父様が僕ら夫婦の為に専用の新しい沐浴場を作ってくれたので、いつでも好きな時に使用することが出来る。
 湧かしたばかりの熱い湯を瓶に入れ、水と混ぜ合わせて適温にし、そこに浸した布で身体の汚れを拭い取っていく。最後に三回湯を被った後、寝間着を纏って部屋に戻ると、アミルは頬を染めながら僕と入れ替わりに沐浴場へと向かった。その帰りを待つ間、僕は寝室の布団の上で横になった。宴で疲れた身体を少しでも休めておきたかったからだ。布団は先日届いたばかりの新しい物で、床の上に幾重にも重ねて敷いてある。身体を包む柔らかな感触に微睡んでいると、暫くして寝間着姿のアミルが寝室に現われ、枕元に正座して照れ臭そうに微笑み掛けてきた。
「良かった、起きてらしたんですね。もう眠ってしまわれたのかと……」
「ねえ、アミル。僕、考えたんだけど……」
「はい、なんですか?」
「その、急いで子供を作らなくてもいいと思うんだ。正直に言えば、初めてのことで不安もあるし……」
 沐浴中に考えていたことを打ち明けると、アミルは穏やかに頷いた後、突然着衣を脱ぎ始めた。
「えっ? ちょっと、アミル?」
「カルルクさんがまだ早いと思うのでしたら、子供を作るのは後日でも構いません。ですが、せめて今晩くらいは妻としてご奉仕させて下さい。私を何度も元気付けて下さった、そのご恩返しに……」
 アミルはそう言いながら躊躇うことなく最後の一枚を脱ぎ捨て、全裸となって覆い被さってきた。乳房は予想以上に大きく、それでいて薄紅色の乳首は小さく可愛らしい。それらを揺らし、時に強く押し付けながら、アミルは素早く僕の寝間着を剥ぎ取っていった。
「ちょっと待って、アミルっ、まだ気持ちの準備がっ」
「心配はいりません。ゆったりとした気持ちでいて下さい。私も初めてですけれど、村の女の人たちから色々と聞かされましたから……」
 そう言ってアミルは硬くなりかけた陰茎をそっと握り、ゆっくりと扱き始めた。もちろん僕にも自慰の経験ぐらいはあるが、それとは比較にならない程の心地良さだ。その快感と密着した肌の艶めかしさ、甘酸っぱい体臭とに思わず呻き声を上げそうになると、アミルは僕の耳元に口を寄せ、諭すような口調で囁いてきた。
「いいんですよ、気持ち良かったら声を出しても。カルルクさんの可愛い声、たくさん聞かせて下さい」
「うっ……でもっ……んっ……こんなっ……くっ……アミルっ……」
「はぁ……本当に可愛い声……はぁ……ここも、こんなに硬くなって……」
 僕の反応に昂奮したのか、アミルは荒く息を吐きながら顔を近付け、唇を差し出して目蓋を閉じた。その誘惑に抗い切れず、僕は首を伸ばしてその唇を奪った。
「んっ……むうっ……んはぁ……カルルクさん……はぁ……私、幸せです……」
 短い口付けの後、アミルはそう言って嬉しそうに笑った。うっとりとしたその表情を見ていると、一方的な行為に抵抗する気も薄れてくる。そんな僕の心情を理解してか、アミルは手の動きを徐々に速め、同時に空いた手で胸を撫で擦ってきた。そんなぎこちなくも慈しむような愛撫を受けて、我慢など出来る筈がない。このまま導かれてしまいたい。
「うくっ……アミルうっ……はあっ……アミルうっ……んうっ……」
「はぁ……出そうなんですね? はぁ……お好きだけ出して下さい……はぁ……遠慮なんていりませんから……はぁ……もう私たち夫婦なんですから……はぁ……カルルクさんが望まれるなら何度でも……はぁ……私が気持ち良くして差し上げますから……」
 その言葉の直後、僕は初めて妻の手による射精を迎えた。
   ★★★
 深く息を吐きながら精を放った後、僕は自分からアミルの肌に触れた。肩から乳房へと手を滑らせ、その先端を指先でそっと摘むと、アミルは甘く鼻を鳴らしながら僕の首筋に舌を這わせ、同時に陰茎の先を指で執拗に擦り上げてきた。射精の直後だというのに陰茎は再び硬度を増し始め、頭の中が蕩けてしまいそうになる。ユスフ義兄さんから聞いていた話とは立場が逆だが、僕はもう一度アミルに全てを委ねることにした。
「んっ……アミル……ふぁ……このままもう一回……くぅ……手で……」
「んれっ……あむっ……んちゅっ……ふはぁ……はい、何度でも……」
 アミルはそう言って僕の背中に手を回し、優しく半身を起こさせると、まるで幼い子供に対するかのように背後から膝の上へと抱え込んだ。妻に抱っこされているというのは僕にしてみれば面映ゆかったが、アミルはそのまま当たり前のように体液に塗れた陰茎を扱き始めた。
「はぁ……カルルクさん凄いです……はぁ……もうこんなに大きく……はぁ……それにこの不思議な香り……はぁ……何だか私まで身体が熱くなって……んくぅ……」
 その微かな喘ぎ声に僕は堪らなくなり、左手を後ろに回してアミルの股間へと当てた。細い下の毛の感触を確かめながら閉じた脚の間に潜り込ませ、軽く秘裂をなぞり上げてみると、指の先がトロリとした蜜で濡れてくる。それが何だか嬉しくて、僕は同じ行為を何度も何度も繰り返した。
「くはあっ……カルルクさんダメですっ……んふうっ……そこばっかりそんなにっ……ふひあっ……そんなに何度も触られたらっ……あくうっ……身体がおかしくなっちゃいますっ……」
 そう言いながらもアミルは手を払い除けようとはせず、代わりに容赦なく陰茎を扱き上げてきた。手のひらを精液塗れにしながら僕の背に強く乳房を押し付け、淫裂をなぞる度に腰を小さく震わせている。元々身体が敏感なのだろう、淫液は既に愛撫する指の根元までをしっとりと濡らし、辺りに漂う甘酸っぱい淫臭は酔ってしまいそうな程に濃密だ。
「はふあっ……カルルクさん私もうっ……あはうっ……指だけで私いっ……かはあっ……身体の奥から何かがあっ……んひうっ……何かが来ちゃいますうっ……」
 数瞬の後、僕はアミルの言葉が絶頂の到来を示しているのだということに気付いた。ユスフ義兄さんに教わったところによると、女性の絶頂とは男性の射精のようなものであり、そこへ何度も導いてやることで互いの愛情が一層深まるとのことだ。ならば何も躊躇う必要はない。僕は指の動きを激しくしながら、身悶えしているアミルへと囁き掛けた。
「くっ……怖がらないでいいから……うっ……このまま一緒に気持ち良くなろう……」
「はいいっ……んはあっ……カルルクさんがそう言われるのならあっ……くはうっ……でもこのままじゃ私だけ先にいっ……ふひあっ……先にどうにかなっちゃいますうっ……」
「んっ……大丈夫だよ、アミル……くぅ……もう僕も出すから……んくっ……もう出ちゃうからっ……ふあっ……アミルっ……くはっ……出すよっ……んくうっ!」
「ふくひあっ……私もおっ……あふはうっ……私もおっ……くひはあっ……カルルクさぁんっ……んくふああああああっ!」
 アミルは股間に当てた手のひらに自ら秘所を擦り付けて叫び声を上げ、その身体の震えを背中越しに感じながら、僕は布団の上へと体液を撒き散らしていった。
   ★★★
 窓から差し込む月明かりとオイルランプの炎に照らされる中、同時に果てた僕とアミルは暫く余韻に浸り続けていた。聞こえてくるのは互いの息遣いばかりだが、言葉など交わさなくても愛しさが募っていく。それはアミルも同様らしく、片手を萎えた陰茎に未だ添えたまま、もう片方の手で僕の身体の彼方此方を優しく撫で続けている。その手のひらと指先の動かし方は繊細で、まるで僕がそこにいるのを確かめているかのようだ。
 しかし、ずっとこうしている訳にもいかない。何しろ明朝からは普段通りの生活が始まる。睡眠不足では色々と差し支えもあるだろう。
 ちなみに、僕の家は牧畜を生業にしている。元々は遊牧民だったとのことだが、亡くなった曾御爺様の代から定住し、年々牧場の規模を拡大し続けており、この町ではそれなりに裕福な家として知られている。現在、家畜の世話をしているのは父様とユスフ義兄さん、それと時々御爺様が作業の監督を行っているようだ。もちろん、家督を継ぐ者として、行く行くは僕もその仕事を手伝うことになっている。だが、現時点での仕事はと言えば、アラクラという名の自分の持ち馬一頭の世話ぐらいなもので、それ以外は特にやることもない。手伝いをするのは最低でも子を三人成してからだ、と父様から直々に言われている為だ。しかし、一方のアミルは母様やセイレケ姉さんたちと共に炊事や洗濯、その他の細々とした作業を随時行うことになっている。子作りの為なら多少は免除してくれるそうだが、当面は気を使う事も多いだろうし、充分な休息を与えておいてやりたい。
「ねえ、アミル。今晩はこれぐらいにして、沐浴しにいこうか?」
「はい。ですが、最後までしなくて本当にいいんですか? 私なら構いませんよ?」
「アミルはこれだけじゃ不満? やっばり子作りがしたい?」
「いえ、子供は早く欲しいとは思いますが、不満なんてありません。カルルクさんとこうしていられるだけで満足です。それに、その、とても優しく触って頂きましたし……」
 アミルはそう言って、僕の身体から両手を離した。恐らく今になって恥ずかしくなってきたのだろう。膝を開いて僕を布団の上に直接座らせ、秘所が見えないように横座りになり、顔を背けて視線を彷徨わせている。僕はその様子に微笑みながら隣へと座り直し、アミルの身体を横からそっと抱き締めた。
「えっ? ど、どうしたんですか?」
「何だかアミルの仕草が可愛くてさ。もっと触れてたいなって思って」
 照れながらもそう言うと、アミルは再び僕の肌に触れ、柔らかな眼差しを向けてきた。
「宜しかったら、その、もう一度して差し上げましょうか?」
「いや、今はもういいよ。それより一緒に沐浴したいな。アミルの身体を洗ってあげたい」
「は、はい。それなら私も、カルルクさんの身体、丁寧に洗って差し上げます」
「じゃあ、洗いっこだね。早速、何か上に羽織っていこう」
そう言って立ち上がると、アミルは突然間近に晒された陰茎をじっと眺め、次いで思い出したように僕の顔を見て、真っ赤になって俯いた。
   ★★★
[2011年03月19日] カテゴリ:【SS】乙嫁伽語り | TB(-) | CM(-)
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Author:桃汁

【ランス推しキャラ第1位】



【当所開設日】
・2013/09/29
・DTIブログ終了により移設
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